上達

レーティング上げに潜む落とし穴とAフラまで上がる方法

投稿日:2019年8月11日 更新日:

せっかくダーツのカードを買ったのに、レーティングが底辺すぎてちょっぴり恥ずかしい。。。友達とやっているときはそんなに気にならないけど、やっぱりダーツバーとかで投げるときは、他の人から見られるから、少なくとも平均くらいまではレーティングをあげたい!どうしたらAフラとかいけるんだ・・・

レーティングって気にしない気にしないって考えても、どうしても気になりますよね。Aフラを目指そうと日々練習している人が多いです。

そんなレーティングをどうしてもあげたくて、練習に暮れる方が、陥りがちな落とし穴について見てほしいです。調子の落ち込みや停滞を脱しましょう!

この落とし穴にハマってたら即脱しよう

レーティングをあげたいと言う気持ちが裏目に出ていることありませんでしょうか。

私も過去にRt.5から上がらず停滞していた時、もがいた記憶があります(笑)今思えば、あの時のあの習慣はダメだったなぁと思うものがいくつかあります。

そんな自分の経験が役に立つことを願って、まとめて見ました!

レーティングが落ちるのを恐れている

本当に上げたいが故に・・・と言う感情です。

レーティングあげたいんだけど、自分の調子がイマイチなときはカウントアップなどで調子が戻るのを待って、よくなってきたら01をやって・・・

そんなことを言っていても調子が上がるときなど来ないことを学びました(笑)

それに、カウントアップでは緊張感も勝つ喜びもないので、あまりモチベーションに自分はならなかったんですよね。

物事はみんなそうですがある程度波があって、上昇下降を繰り返して少しずつ全体的に上がっていくものです。

レーティングが落ち始めて、底になったとき、MATCHなどで積んだ経験値が跳ね返りを大きくします。

なので、カウントアップで調子が戻るのを待ったとしても、跳ね返りが弱く、結局いつまでたっても上のレベルに行けません。

レーティングが落ちるのを恐れて、01やクリケットなどの公式ゲームから逃げるのはやめましょう!

練習のしすぎ

練習量が上達に必要であることは確かです!これは間違い無いです。

でも、たまには休みも必要ですよ〜と言うこと。

ある程度日数の感覚を開けて練習しているのに、うまく体が動かなかったりする場合は、仕事や勉強の疲労感の少ない時に練習をしてみるなど、疲労との向き合い方を意識するといいかと思います。

例えば、夕方仕事終わりにダーツをするのが習慣になっている方は、夕ご飯を食べた後に練習をしてみるなどの変化を取り入れてみるといいです。

特に外回りの仕事をされている方は、本人はあまり感じていないが足に疲労が溜まっていますので、一度家で休んでからダーツをしたほうがいいです。

仕事終わりに3時間ダーツをするよりも、一度休んでから1時間30分くらいダーツをしたほうが体の調子もいいですし、集中できます。

感覚が薄れない適度な頻度で、疲労が溜まっていない時に練習をするようにしましょう。

バレルを頻繁に変える

あれーお店で投げたときはもっとしっくりきたのに、1ヶ月くらい経ったらなんだかしっくり来ないぞ。。。うーん、他のバレルにしようかn

ちょっとまった!!!!

その不満をバレルにぶつけるのはまだ我慢しましょう!確かに、お店でバレルを選ぶとき新鮮な気持ちになって、すごーく自分にあっているなと感じるものに出会ったりします。

でも、反対に全然合わないものもありますよね当然ですが。

慣れてないのに投げてみて、自分にあっていると感じたバレルには特別な理由があります。少しの違和感で、変えてしまうと結局同じことの繰り返しになってしまいますよ。

新しいバレルを初めてショップで投げたとき、あなたのフォームは以前のバレルを使っていた時のフォームだったはずです。それが、少しずつバレルに合わせてフォームが変化していませんか?

このことを一度自分に問いてみてほしいです。その答えがNOなら残念ながらバレルを変えてもいいかもしれません。。。

バレル選びは本当に難しいです。失敗する方も非常に多いんだとショップの方も言っていました。新しくバレルを選ぶ際には、ショップ店員に実際に聞いたバレル選びの注意点を書いた以下の記事をみてほしいです。

[nlink url=”https://akihirog.net/choose-darts-criterion/”]

プロの投げ方をコピーする

トッププロに憧れて、フォームを真似するとうまくなるんじゃ無いの?!!!!

同じフォームで投げられれば、同じようにダーツ元ぶっしょ!とか、単純に好きだし、その選手モデルのバレルを使っているから、同じグリップで投げたほうが相性いいだろう。と思って、真似してしまいますよね。

その理屈痛いほどわかります(笑)

プロが自分の投げ方に合うように作ったんだから、どう考えてもフォームとか真似したら自分にもぴったりのバレルになそうですよね(笑)

私も過去にそう思っていたことありました。でも、現実は意外とそうでも無いんですよね。

人それぞれフォームはあるし、指の形や握る強さ、腕の振り方などあげたらきりがないくらい、違いがあります。

完璧に真似できても、全てをコピーすることはもちろん不可能です。おまけに感覚も違うので、結局真似したところでうまくいかないのがオチのようです。

Aフラまで停滞なく伸びる習慣

Aフラにはセンス関係なく誰でもなれる。という記事を昔どこかで読んだことがあります。実際に自分のその領域になった時、確かになれるな。。。と感じました。

特にクリケットは3本シングルに入れられればAフラの領域です。つまり、基礎的な技術が身につけばAフラになれるということですね。

基礎的なことができるようにしていきたいですね。

練習より実戦に時間を使う

まさに、経験値を蓄積していくことの大切さを考えていますか?ということ。

練習でできないことは実戦には活かせない。

と考えるでしょう。しかし、本当の公式戦でもない限り全てが連取だと思ってください。

つまり、オンラインマッチだって練習なのです。PRACTICEでやるカウントアップなどは、練習というよりも腕前チェックのようなものです。

相手のプレッシャーに耐え、自分好みのアレンジを作っていくということは、PRACTICEではできません。調子が悪いとレーティングに影響しますが、上で述べたようにそれを恐れてはいけないのです。

カウントアップで調子が戻るのを待っても、ベストな時は来ないので、いきなり勝負をしたほうがいいです。

明らかにオンラインマッチとカウントアップでは集中力の高まりが違います。同じ時間ダーツをするなら、実戦を繰り返し濃密な練習ができるようチャレンジしていきましょう。

勝ち負けにこだわる

平和主義なので。という言い訳はいりません。

勝ち負けにこだわって、譲れない場面で的確な1投を繰り出す経験を積みまくりましょう。

ダーツの勝敗を決めるのは最後の1本です。それまでのダーツは、全てお膳立てだと思ってください。どんなに途中削りまくっても、ダブルが決まらず追いつかれて負けてしまったら、負けです。

確実に負けなのです。圧倒的敗北です。(笑)

なんとか勝ったけどスタッツはボロボロだった・・・

スタッツがいいから負けちゃったけどまぁ満足

勝ったほうが強かったんだというシンプルにそれだけです。勝ち負けはレーティングで決まるものではありません。しかし、勝ちを積み重ねていくうちにレーティングは自然に伸びます。

背伸びプレイをしない

Aフラにいくまでの間、レーティングが2つ以上上の人と対戦することはオススメしません。Aフラより下では、レーティングが2つ以上上の人とやってもブル率が違いすぎて、食らいつくことができず、圧倒的に負けることが多いためです。

同じレベルの人にコンスタントに勝つことが、Aフラへの近道だと思ってください。背伸びをしても、相手の強さを吸収するどころか打ち砕かれて、撃沈します(笑)

同じレーティングの人とひたすら対戦し、コンスタントに勝ちを積み重ねる。勝率が7割を超える頃には次のレーティングになっていますので安心してください。

それを繰り返していけば、Aフラには自然と達しているはずです。

Aフラ以降はどう伸ばすか

ダーツライブのスタッツではRt.10からがAフラです。Rt.9とRt.10では確かに壁があります。Rt.9で勝ちを積み重ねていったとしても、Rt.10では相手のレベルが1段階上がりますので、負けがかさみます。

Rt.10からすぐに落ちてしまうことも考えられるので、如何にしてそこから伸びていけるかが生き残る鍵です。

苦手ナンバーをなくす

これはクリケットナンバーではなく1〜20全てにおいてです。

Aフラ以上では、ブル率が拮抗しやすく最後のアレンジからのダブルで勝率が変わります。コンスタントに勝ちを狙うためには、アレンジを確実にするために全ナンバーにおいて苦手をなくすことが求められます。

もしくは、苦手ナンバーになるべく関わることなくアレンジをする術を身につけてることが必要だと強く感じています。

私の場合、D16は得意ですが、D15は苦手です。左右対称の位置にありますがなぜか狙いにくくなります。

なので、それを避けるようなアレンジが必要になってきます。なるべく右下が残らないように考えながら打っていく。そして、ミスなくシングルに確実に入れてアレンジを成功させる。

これが求められます。プロの試合を見ていても、36を残す方や32を残す方、40を残す方といらっしゃいます。

彼らはやはり、自分の得意ナンバーを知っていて、その流れに持ち込み勝利を引きつけています。アレンジを覚えるのも大切でありますが、思い描いた通りに減らしていくということが第一優先ですね!

打ち分けの練習をする

打ち分けの練習が一番大切なのかなぁと私は思います。特に私に関しては、ある程度早めのリズムで投げるので、リズムを崩さないためにも打ち分ける技術が必要だと強く感じています。

苦手ナンバーをなくす練習は、苦手ナンバーを淡々と狙うということです。例えば16が苦手であれば、16オンリーでカウントアップをするなどですね。

打ち分けの練習というのは、3本とも違うターゲットを1連の流れで打ち分ける(投げわける?)という練習になります。

例えば、137が残りだとすると(減らし方は個人で異なりますが私は)T17→BULL→D18と投げますね。

このとき、リズムを崩さないためにも一連の流れで3本狙ったところに入れていく技術が求められます。

対戦中の制限時間は30秒と決められていますので、そこまで焦る必要はないのでは?と思うかもしれませんが、私は緊張感が高まるので一連の流れで投げたいです!(笑)

少し個人的な事情を含みましたが、クリケットでもホースなどを出すには打ち分けの技術が必要ですので、一つ上に行くに身につけておきたい技術であると実感しています。

背伸びプレイをする

Aフラから上がるためには背伸びプレイが必要だと感じています。Aフラになる前は、同じレベルの相手と対戦し、勝率を高めることが必要ですよと言いました。このレベルからはなぜ、反対のことが必要なのかと言いますと、Aフラ以降は微々たる差だからです。

Aフラまで上がってこれた人は、基本的にブルにねじ込む技術があります。相手が自分より少しだけブル率が高いと、その技術が磨かれます。Aフライトの人がSAフライトの人と戦うのは流石に背伸びしすぎなのでダメです。Rt.10のAフライトの人がRt.12のAフライトの人と戦うくらいの背伸びプレイがいいです。

Aフラ以降は少し背伸びして、必死に相手に食らいつきましょう。レーティングの差から想像するよりも近くに上の選手のレベルを感じることができます。

私もRt.10になりたての時Rt.11や12の人たちと対戦していましたが、勝率は50%くらいでした。ブル率は本当にわずかの差で、必要な時にねじ込めるかで勝敗が分かれてきます。この一投が。という時の技術やダブルを外さないメンタルを身につけるためにも、Aフラ以降は背伸びプレイが求められると考えます。

自分もまだまだなので、一生に頑張りましょうね!

-上達

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