森香澄の本性?流出した陰口が生々しい・・・あざとかわいいの裏にある本性か?

 

 

 

森香澄さんは2019年にテレビ東京に入社しました。

 

 

その後、数々の人気番組を担当していたのですが、2020年に同じ局アナとの会話の内容が流出する事件が起こりました。

流出先はSNSで、誰が流出させたのかは分かっていません。

 

 

突如SNSに現われた匿名アカウントによって、森香澄さんを含むテレビ東京の女子アナウンサーの会話が流出したのです。

 

 

その内容が、スタッフの悪口や番組批判というものだったということで、多くの関係者含め不快な思いをすることになりました。

 

 

テレビ東京は音声が事実であることを認めており、それが原因なのかはわかりませんが、森香澄さんが地上波の人気番組のMC抜擢は無くなったようにすら感じました。

 

 

森香澄さんは「もっといろいろなことに挑戦したい!」として2023年にテレビ東京を退社しています。

今回はそんな森香澄さんの陰口流出についてまとめてみました。

 

 

▼森香澄さんのかわいい画像についてまとめた記事はこちら▼

 

画像15枚!森香澄アナウンサーが無双かわいい!退社後なぜ人気に?結婚はいつ?旦那は?

 

 

森香澄の流出した陰口の内容がえぐい・・・?

 

 

 

では、流出した陰口の内容を詳しく見ていきましょう。

 

 

①:スタッフの悪口

 

 

まず流出したのはスタッフへの悪口でした。

会話に参加していたのは、森香澄さんと池谷実悠さんです。

 

 

会話の内容は以下のようなものとなっています。

 

 

森「今日超汚いスタッフさんとご飯だわ」
池谷「超汚い?」
森「私の中でめっちゃ汚いなって思ってるスタッフさんと」
池谷「超嫌じゃん」
森「しかも滋賀県草津市。何?滋賀県草津市って。草津は群馬だけじゃねーのかよ」

 

 

仕事終わりにスタッフとご飯に行く前、森香澄さんと池谷さんが愚痴を言い合っている内容が流出したのです。

 

 

私たちはテレビで見る二人のことしか知らないですが、裏でここまでいう人はさすがに嫌ですよね。。。

ファンや関係者の人からすると本当にがっかりしたはずです。

 

 

よく「自分がいないところで自分のことをいいように言ってくれる人がいい人」などと言ったりしますが、今回で言えばその真逆。

スタッフがいないところで発せられた森香澄さんの悪口だからこそ、心の底が見えましたね。

 

 

②:自局の番組への批判

 

 

次は自局の番組批判となっています。

 

池谷「私マジ『なないろ』って言われたときマジでヤッバって思ったんだけど」
森「『なないろ』やるの?」
池谷「昨日なんか言われてたじゃん、私ほんとに何もコメントできなかったもん絶対嫌なんですけどって。終わったわって思った私あの仕事やらされ続けたら死ぬと思って」
森「早く帰れるけどね。4時に帰れるよ」

 

なないろとは、テレビ東京で月~木の朝9時26分~11時13分まで放送されている「なないろ日和!」のことです。

その番組に出演することを嫌がる池谷さんと森さんの会話です。

 

 

なないろ日和のどこがそんなに嫌なのでしょうか。

番組の雰囲気とかは、ほんわか日常のお役立ち情報を発信する番組というイメージです。

 

 

池谷さんがなないろ日和に対し悪口を言っていますが、それに同調するように森香澄さんも「早く帰れるけどね。」と言っているのが印象に残りますね。

「”そんな番組でも”早く帰れる」というニュアンスに捉えられるこの発言、森香澄さんは「私じゃなくてよかった・・・」なんて心の中で思っているのではないでしょうか。

 

 

③:自局への批判

 

 

仕事に対する気持ちや、森香澄さんが自身の今後について話している内容も流出しています。

 

 

池谷「本当にモチベーションがないのよ。」
森「私は結婚して、それまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績を作ろうと思ってやってるから。」

 

 

テレビ東京には実績作りで入社したようです。

本心であるならば、テレビ東京に関わる人への尊敬や思いやりがない発言になりますね。

 

 

森香澄さんは確かにSNSの投稿を見る限り、話題性を考えて先読みして行動しています。

その計画性からすると、テレビ局を踏み台に結婚後は土日だけ・・・という話の真実味はかなり高いです。

 

 

そんなに人生上手くいくのか今後の森香澄さんの生き方を見ていきたいですね。

 

 

以上が、森香澄さんが言ったとされる陰口の内容になります。

 

 

明らかにプライベートの会話で、内容としては不適切なものかもしれませんが、仕事をしていて愚痴は出てきても仕方のないものだと思います。

ですが、それが録音されて流出までしてしまうという世の中は怖いですね。。。

 

 

職場でこのような会話をしてしまうのも問題ですし、匿名で誰かが流出させるほど、森香澄さんへのヘイトが溜まった人物が局内にいるということも怖いです。

 

 

森香澄の流出した陰口から推測する本性は?

 

 

 

 

陰口の流出などもあり、ネットで話題になった森香澄さんですが、世間一般からのイメージはどうなったのでしょうか。

今回流出した陰口に対する反応や、ネットの評判を見て推測してみましょう。

 

 

①:性格が悪そう

 

 

 

 

今回流出した陰口を見てみると、スタッフへの悪口や自分が働いているテレビ局の批判をしていることから、性格が悪いというイメージが確固たるものになっています。

また話し方や、テレビでのふるまい方もあってか、視聴者からは反感をかっている可能性も否めないです。

 

 

性格の悪いところも含めて可愛いという意見もなぜか多かったです(笑)

 

 

それは自分のそばにいないからだと思いますが、共通するのは”性格が悪そう”というイメージでした。

 

 

②:ぶりっ子であざとい

 

 

 

 

 

 

 

「ぶりっ子であざとい」との声が上がっています。

そしてやはり女の敵を作っているようで、女性陣からも嫌いと思われている性格のようです。

 

 

100人中100人に気に入られることはできないので仕方のないことですね。

 

 

特にアナウンサーの癖にぶりっこでという意見も目立ちました。

アナウンサーでありながら視聴者へのアピールが強いことが、情報発信者としての流域をはみ出ている感じがして鼻につくといったところでしょうか。

 

 

また、過去のインタビューで自身の恋愛に対して「飲み会では、ボディタッチするとか、露骨すぎて逆にモテない。触れそうで触れない距離に行く。」といった発言をしているので、かなり計算して自身のキャラを作っていることが考えられます。

自分の目的を果たすために、他人からどう思われようと突き進む。といったタイプですね。

 

 

 

森香澄の退社についてテレ東側はどう思っているか?

 

 

 

 

では、森香澄さんの退社に対して、テレビ東京はどう思っているのでしょうか。

 

 

陰口騒動の際に、テレビ東京側は、森香澄さんと池谷実悠さんの2人を呼び出して厳重注意をしたようです。

さらに2人は社内で謝罪行脚をしたとされています。

 

 

しかし、森香澄さんの退社に関して、テレビ東京は特に何も語っていません。

もともと関係者は「いつかは退社していく」といった印象をはじめから受けていたようで、退社自体は予想していたことのようです。

 

 

陰口の流出問題をいまだ問題視しているようにも思われません。

それどころか、退社後の森香澄さんを番組に呼んでいるので、この件に関しては解決していると考えられます。

 

 

そもそも局を辞めた人気タレントを番組に呼ぶことに、局としてはあまりデメリットがないためだと思われます。

なぜなら視聴率は取れるし、同じように陰口が流出したところで局に火の粉はかからないからです。

 

 

また、森香澄さん自身はテレビ東京の退社に関して以下のように言っています。

 

 

いろいろなことに挑戦してみたかったというのが一番の理由です。社内で初めて個人TikTokを始めたり、新しい番組に「やりたいです」と挙手してみたり、元々新しいことに挑戦することや、何かを始めることがすごく好きなタイプなのですが、やっぱり会社員と守られている分、挑戦できることにも限りがあったので、より幅広いことに挑戦したいと思って退社を決断しました。

引用:https://mdpr.jp/interview/detail/3674969

 

 

今後は視聴率を稼ぐために森香澄さんをテレビ局側が利用したり、露出を増やすために森香澄さんがテレビ局を利用したりと。

ある意味Win-Winの関係が続くのではないでしょうか。

 

 

森香澄の本性?流出した陰口がえぐい・・・あざとかわいいの裏にある本性か?のまとめ

 

 

 

 

今回は森香澄さんの陰口エピソードに関して紹介しました。

いろいろ調べてみましたが、陰口の内容に関しては擁護できません。

 

 

しかし、仕事や人間関係に関して愚痴が出てくることはありますし、仲のいい友人と話していてつい愚痴の言い合いをしてしまうこともあります。

 

 

森香澄さんはテレビ東京退社後も番組に呼ばれているため、当人同士では解決している問題でしょう。

過去のスキャンダルに負けずに頑張ってほしいですね。

 

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